エコキュート
2025(令和7)年も、資源エネルギー庁でエコキュートの買い替えに使える補助金がスタートしました。
設置から10年以上経過したエコキュートは部品劣化が進み、交換が必要な時期になってきます。
「突然エコキュートが壊れてお湯が出ない」と慌てることのないよう、導入から10年以上経過したエコキュートは補助金を活用して早めに準備されてはいかがでしょうか。
今回は、資源エネルギー庁の「給湯省エネ2025事業」の中からエコキュートの交換工事に焦点を当てて補助金をご案内いたします。
東京都の補助金の状況もあわせてご紹介しますので、是非ご覧ください。
家庭のエネルギー消費では給湯が大きな割合を占めることから、資源エネルギー庁は2025年も引き続き、昨年と類似する内容でエコキュートの導入や交換を支援しています。
戸建/共同住宅のどちらでも、住宅にエコキュートを設置する事業が対象となります。
設置する住宅 | 対象者 |
---|---|
新築注文住宅 | 住宅の建築主 |
新築分譲住宅 | 住宅の購入者 |
既存住宅(リフォーム) | 工事発注者 |
既存住宅(購入) | 住宅の購入者 |
着工日以前
2024年11月22日以降
※着工時期に疑義がある場合、追加調査等の対象になることがあります。
申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)
申請受付は3月以降開始予定ですが、申請タイプ(新築/リフォームなど)で開始日が異なりますので、詳しくは依頼時にご確認ください。
省エネ法上のトップランナー制度の対象機器である2025年度目標基準値以上の性能を備えた「エコキュート」が対象となり、1台6万円の補助となります。
ただし、太陽光発電の余剰電力を活用する「おひさまエコキュート」については、2025年度目標基準値を満たしていない機器も対象となります。
下記のA要件・B要件に該当するエコキュートの買い替え・導入には補助金額が加算されます。
お得に入手できるこの機会に是非、高性能なエコキュートもご検討ください。
インターネットに接続可能な機種の中でも、翌日の天気予報や日射量予報に連動することで、昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能をもつエコキュートが対象です。
補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないもので、下記のaまたはbに該当するエコキュートが対象です。
<a.>2025年度の目標基準値(JIS C 9220 年間給湯保温効率または年間給湯効率(寒冷地含む))+0.2以上の性能値を有するもの。
<b.>おひさまエコキュート。
最新の情報や詳細は「給湯省エネ2025事業」よりご確認ください。
東京都のクールネット東京の2025年補助金詳細は、2025年5月頃発表予定です。
令和6年度に引き続き、令和7年度補助金が予定されているため、今回は参考に、昨年度の「令和6年度 熱と電気の有効利用促進事業」の内容をご紹介いたします。
こちらの補助金は通常のエコキュートから太陽光発電の余剰電力を利用する「おひさまエコキュート」への買い替えの際、よりお得になる補助金です。
令和6年度は前述の国の補助金と併用しての申請が可能でしたので、東京都にお住まいで太陽光発電を設置されている方は、おひさまエコキュートの導入も検討されてはいかがでしょうか。
所有する対象機器を都内の住宅に設置する個人または法人
※リースなどにより対象機器を設置した場合は、当該機器の所有権を有するリースなどの事業者が対象者となります。
下記の1から4すべてに適合するものが対象になります。
助成率:1/3
上限額:220,000円/台
令和6年度熱と電気の有効利用促進事業の詳細は「令和6年度 熱と電気の有効利用促進事業」よりご確認ください。
令和7年度事業は2025年5月頃に詳細が公開される予定です。
助成要件と合致した場合には5月前の契約・工事開始でも補助金適用できる場合もありますが、原則、事前申込が必要となります。
令和7年度事業の概要(案)・スケジュール(予定)等については「令和7年度事業の概要・今後の予定について」よりご確認ください。
弊社では、補助金を活用したエコキュートの施工を承っております。
補助金は上限に達してしまうと早めに終了してしまうことも多いため、ご検討の際は是非お早めにご相談ください。
補助金を活用したエコキュート施工事例は下記のページでご紹介しております。
【東京都世田谷区】住宅 エコキュート交換工事
【東京都八王子市】住宅 三洋電機製エコキュート交換工事
このページを見た方はこちらのページも見ています
空調・住宅設備のことなら お気軽にご相談ください サニーシステムでは、どんな規模の工事でもご相談を承っております。