神奈川県川崎市のマンションにお住まいのお客さまより、「4年ほど前に上棟したマンションで床鳴りがしている部屋がある」とのご相談をいただきました。
床鳴りがする場合は、通常、床下地とフローリングの間に注射器を使ってボンドを注入して改善するのですが、それでも鳴ってしまう時はビスを打ち込みます。
今回はボンドを注入しても改善しなかったため、ビスを打ち込むことになりました。
しかし、床暖房を施工しているため、打ち込んだビスが床暖房の配管に刺さったら大変です。
そのため、どこにビスを打ち込めば配管を痛めないのかを指示してほしいとのご依頼でした。
早速、床暖房のスイッチを入れてサーモカメラで撮影、床暖房の配管位置を目視確認していきます。
これで不安を抱えていた大工さんも安心してビスを打つことができ、床鳴りを補修することができました。
ちなみに、ねじの痕はタッチアップ(ねじ頭を隠すために部分的に修整塗り)するのですが、床が動かないようになると時間がたっても綺麗な仕上がりになるそうですよ。
まずは、床下地とフローリングの間に注射器を使ってボンドを注入して様子をみます。
ボンドでは床鳴りが解消しなかったため、サーモカメラを使って、配管の位置を確認しながら、ビスを打ち込む場所を決めていきます。
狙いが定まったところで、ビスを打ち込んでいきます。
床が動かないようになり、ばっちり床鳴りは解消しました。
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